アメリカ発の金融恐慌の影響で世界中で景気の悪化が進んでいます。こんな時代の転職活動は以前までと 異なり慎重に行う必要があります。また企業側の選定も厳しく、求人数も限られてくるため企業への応募も入念に 準備をしましょう。
平成20年下期から急激に景況感が悪化したことを受け、大量に採用を行っていた企業も採用を控えているのが現状です。
実際に有効求人数の伸び率も二桁のマイナス、また有効求人倍率も1倍を大きく割っています。
求人が減っている状態の中、転職希望者の方が増加していることにより企業側も厳選してよい方を選ぶようになっています。
そのため現在10〜15社応募すると1〜2社内定が出る状況です。転職成功者の51%以上の方が9社以上応募しています。
そのためより多くの良い企業の案件の紹介を受けるためにも複数の人材紹介会社への登録をお勧めします。
転職活動は在職中をお勧めします。そんなこといっても会社にばれたら気まずいし、何かとやりにくい のではないかと思うかもしれませんが、転職活動をしても希望する企業に絶対転職できるとは限りません。 会社を辞めたのはいいがなかなか仕事が決まらない。お金もなくなってきたので少し妥協して決めたけど、前の会社のほうがよかったなんてことも、、、、 在職中であれば自分の希望する求人案件が見つかるまで余裕を持って転職活動ができますし、お金の心配もありません。 転職をお考えであればまずは転職エージェント(人材紹介会社)への登録をお勧めします。 登録・利用はすべて無料ですし、必ずしも転職をしなくても相談だけでの利用でもOKです。会社を辞める前に転職エージェントに登録して 転職活動を始めることをお勧めします。
応募している企業の採用スケジュール、面接回数を事前に調べておきましょう。
同時に複数の企業に応募する際は日程を進捗状況を調整しないとせっかく内定をもらったのに、決められないなんてことになりかねません。
通常書類応募の結果が1〜2週間、面接の結果はだいたい1週間かかります。応募している企業が順調に進んだとして、
内定が出る日がだいたい同じ週でもらえるように調整するのがベストです。企業が内定を出してから待ってもらえるのは通常2週間が限度です。
採用スケジュールを把握し、面接希望日時を遅めに連絡するなどしてうまく内定がでる日をあわせましょう。
面接で緊張しないというのは誰でも難しいもの。初めて会う人に自分の職歴を魅力的に伝えるのは練習しないでもできるものではありません。 そこで転職エージェントを利用して模擬面接を行っておくのがお勧めです。転職エージェントでの模擬面接の場合、応募している企業についての情報が あるため企業側の視点で面接の受け答えを判断してくれます。またその企業に特徴的な面接の内容などもあるので面接の前には企業研究はもちろんですが、模擬面接を行っておきましょう。